故人からのメッセージ

母の通院に付き添う日には

一緒に昼食を食べて日用の買い出しに出かけるというのが最近のお決まりです。

父の代わりです。


今日は冬休み中の娘も一緒に。

昼食はお蕎麦を食べに行きました。

このお店は生前の父ともよく行きました。


父の他界は家族にとっては突然のことでした。

田舎の土地やお墓のこと等で、どうしても聞きたいことがあったのでヒプノセラピーで父と対話をしました。

ヒプノで逢えた父はきちんと答えてくれましたので、そのメッセージを母に伝えるとすっきりした様子でした。


その後も母へのメッセージなど、

その時に必要な言葉を受け取ってきました。

時には私に課題もくれたり(笑)



もうすぐ命日です。

母を見守り続けてくれています。





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ヒプノセラピーの悲嘆療法は

亡くなった人やペットなど

もう会えなくなった人や動物と対話をして、メッセージを受け取ることが出来ます。


イメージセラピーと表現すればいいのでしょうか…

セラピストはクライアント様を故人と対話が出来る場面までご案内させていただきます。

そしてクライアント様は故人と対話をしたりメッセージを受け取ります。

伝えたかった思いを伝えることも出来ます。




ヒプノセラピー風の色



セラピストItsuko Kitamura



お問い合わせは

kazenoiro2018@yahoo.co.jp