子どものお友だち関係の悩み。
お母さんとしては心配ですよね。
相手のお子さんがいて、その親御さんがおられる。
我が子と話すだけでは解決できないもどかしさ。
一つ解決してもまた次の問題。
気づけば対象の相手は変わってるけれど、いつも似たような内容のトラブル。
我が子に何とかしてほしい。
相手の子にも何とかしてほしい。
相手の親御さんにも何とかしてほしい。
先生にも何とか対応してほしい。
お母さんのお悩みはいつもいつも似たような内容。
ご心配ですよね…。
一つの例ですが、このようなケースで、お母さんご自身がセラピーを受けて、ご自分の内面を見つめてみられることで改善に向かうことがあります。
出来事がお母さんの心を投影しているケースです。
お子さんはお母さんの心を映し出す鏡となってくれているケース。
お母さんの過去の出来事の記憶や感情、感覚がメモリーされている無意識の中に問題解決の糸口が潜んでいるかもしれません。
お母さん自身がセラピーを受けてその記憶にアクセスし感情を解放し癒やすことで現実が変わっていく。
そういったケースもあります。
このようなケースにはヒプノセラピーの年齢退行療法が効果的です。
ヒプノセラピー『風の色』